【メカウマ娘版】ほぼステータスカンスト育成方法【編集4.5h】
This is description
今月の長距離チャンミは
ステータス勝負(SP含)になるのでほぼステカンストのウマを準備しました
今回はこの編成以外の
良くない例を中心に解説ルムマでたまーに見かけるのですが
得意率65のスピエルを採用して
スピード1750に届かないパターン
画面例だと
右回り一つ分少ない計算
SPもそんなに稼げてないはずこちら過去動画の画像
ODは使ってません
スピード/SPの両方を上げるなら
序盤からW友情を踏み続けるのが
一番効率が良いですSPボーナスのないドゥラでも
スティルと一緒に踏めば
野良レースと同じくらいのSP量
40↑は稼げます
なので これをどれだけ
踏み続けられるかです今のスピサポは
得意率100越えの3枚
スティル/ヴィブロス/ドゥラ
この中から2枠採用できるのが理想得意率100未満で許されるのが
レア加速目的の得意率80勢
逃げのファル子/先行のナリブ
最新のドトウも80勢ですが
これはレア速度なので
無理に採用する必要なし得意率65以下だと
W友情の回数が減るので
スピードはもちろん
SPも そんなに稼げません
加速目当てでなければ
ライトユーザーは
外す事を勧めますもっと言えば
自前加速持ちを採用して
エル不採用が 1月のトレンドそう理想を言われても
フレンド枠が必須で固定されて
スティル/ヴィブロスも
自前でないから準備できない
という方「貯金せぇ」の正論パンチを
繰り出したいんですけどウマガチャでつまみ食いをし続けてきた
という事は
自前でレア加速を持つ 古いウマ
これは何体か持ってますよね?
対人戦は これらをエースにして
育成しましょう
フレンド枠は空けれるはずです最新のサポート環境を準備できない
という方は パワサポを抜いた
スピード3枚+根性オルフェ
これなら得意率65を
3枠目に入れても
それなりに形になります
画面例はスピード因子染めですが
パワー因子に入れ替えれば
もっとそれっぽいステになりますただし 難点が3つ
1つ目 パワーサポート採用時の
強いパワーを踏んだ時に
それなりにスタミナも上がる
というのがなくなる為
スタミナ1枚での上限1700は
ほぼ不可能になります根性オルフェをアースに変えると
この点は解決できるのですが
アース4凸を持ってる方は
スティル/ヴィブロスも持ってるはずそして得意率80/65なので
スピエルと同じく
そんなにW友情は踏めず
育成回数を求められます2つ目 連続イベントの未完走率上昇
キタサン/エルの弧線みたく
被っていて 片方が未完走なら
ギリ許されますが
シャカールのレアのように
進化対応スキルや
終盤に欲しいスキルを逃すと
育成のし直しです連続イベント3回目は
ターンを消費せずに
序盤の単体友情くらい
ステ/SPが上がるので
できれば 全完走が理想なので 友人4凸を採用して
連続イベントの回数そのものを
減らすのが 手っ取り早いです3つ目 ラスト3T調整が難しい
3年12月の理想ステータス
スピードよりも スタミナが高い事
この状態だと
両方の上限を狙いやすいです他の編成にも言える事ですが
確率で言えば ラスト3Tは
スタミナよりもスピードが光ります
なので2・3年のODは
できるだけスピードは避けて
スタミナorパワーに使うのが正解スピード3枚編成の場合
ほぼスピードが上限付近で
ラスト3Tに突入するので
スタミナが凹む可能性 大友人採用のスタミナ1枚編成だと
スタ補正20%のウマがオススメ
Cパーマー/ローレル/Cブライト等15%近くのウマも多分いけます
猫マヤノ/ボリクリ/道悪ゴルシ等チューニングに関して
過去に解説した通り
画面の構成のままODは2年前半まで賢さ
後半からスタミナ中心
得意率チップは一度も外さないで
後半の体力調整は
全て賢さ友情で行いますなので友人のお出かけ枠は
3年前半までに使い切ります
だいたい合宿前で5回目使用根性は3人以上集まった時に
ODで踏めば
疑似根性友情っぽく上がります
光ってない根性の確認
毎ターン 忘れずに楽なのは 根性因子染め
根性9/白因子まで優秀なのは
検索しても多くはないので自前因子の祖父母に仕込み
根性6で検索すると
もう少し良いのが見つかります
減らした分はODで調整一番最初に戻り
①スピード枠は
得意率100越えの2枚編成
②パワーを採用してスタミナの補助
③友人を採用して
連続イベントの完走率を上げる
④スタ補正20%のウマ
⑤根性は因子とODというのが結論
後は 育成回数です出典:ウマ娘 プリティーダービー/©Cygames,Inc.
https://umamusume.jp/使用BGM
「SWITCHEROO!」まんぼう二等兵
powered by Auto Youtube Summarize
コメント